Results matching “深伊沢小学校” from 羽田直樹：健康と幸せと幸運と裕福をお届けします。ありがとうございます。

今回は初めて同窓会に参加することができて、幹事さんたちにはとても感謝しています。


結婚するとお見合いの話というのは来ないので、一度もお見合いというのはしたことがありません。

それと同じで、アメリカにいることもあって、同窓会というのには、一生縁がないのかなと思っていました。

もう二度と会えないと思っていた人たちに会えて、本当にうれしかったです。


数十年も経ちますので、先生も生徒も姿も多少変わりましたが、共通の思い出などがあって、不思議な感じでした。

そのときに生まれ変わりなどあれば、こんな感じなのかなと思いました。


２次会がカラオケでした。みんな上手ですね。

そのときに歌っていた女の子の声にちょっと特徴があり、「あ、この声を知っている」と思ったときに、過去の記憶と結びついた気がしました。


主催の人たちへの感謝の気持ちと、自分にできるということから、卒業アルバムからの記念DVDの作成と、当日のカメラ係を申し出ました。

当日の写真はアメリカに戻ってから、ＤＶＤとかにして郵送する予定です。ウェブにアップロードするだけだと見れない人もいると思うのと、送料は日本国内とあまり変わらなかったりするからです。

中学のときに名簿があるのですが、住所の連絡をいただけると、とても助かります。


たくさんの参加者とご一緒できたのですが、なかなかゆっくり話すことができませんでした。

もしよければ、来週、月曜日まで予定が空いていますので、お会いできるといいなと思いました。

羽田製茶のほうにいます。www.hadaseicha.com

羽田製茶 since 1969
〒519-0314 三重県鈴鹿市長沢町837
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前回のブログの続き（昔話）が、中途半端になっていたので、また、書きます。

本当は別に同窓会前に書いておきたかったことがありました。「１００％の幸せになる方法」です。

小林正観さん、斉藤一人さんのお話からの、ダイジェストです。ご縁のある方には、ぜひ、知っていてもらいたい考え方です。

お金もかからない、簡単に実践できる方法です。こちらも、早めに書きます。


少なくとも、幼稚園と小学校で７年間一緒にいた人たちです。

人によってはさらに保育園と高校とで、１２、３年一緒に育った人たちです。

なくなりかけていたご縁を復活させていただいて、とてもうれしいです。

故郷というのは、自分の知ってる過去の風景ではなく、過去の自分を知っている人たちいる場所なのかもしれないと思いました。

ありがとうございます。

来年の１月３日に出身の深伊沢小学校の同窓会があるということで、参加いたします。

一緒に参加できる方、とても楽しみにしています。


たまには、昔話もいいかと思います。コツがあります。昔はよかったじゃ、よくないんですよ。

昔があったから、今の自分があるということで、物事はすべてどんどんよくなっているんですよ。


学校単位で思い返してみると、小学校が一番楽しかったように思います。あまり何も考えていませんでした。

ＴＶをあまり見てはいけないということで、本をたくさん読んでいました。


中学卒業まではそこそこ成績はよかったように思います。特にしたいこともなかったのだけれども、テストのいいと褒められるので、いいことなんだと勉強していました。

塾もあったのですが、通信教育の教材のほうが安いので、全家研のポピーというのを使っていました。テスト前に予想問題を全部覚えていくと、そこそこいい点が取れました。全部覚えるというのがちょっと時間がかかったぐらいです。

あとは本はよく読んでいました。ちょっとした理由があったので、読み始めてしまったシリーズの本は面白くなくても全巻読んでいました。ＳＦが多かったように思います。


上記のポピーというのは、自分に合っていると思っていたのですが、中学までで高校のはありませんでした。それと合わせて、パソコンを買ってもらったのとで、勉強はあまりしなくなりました。勉強の方法というものも、よくわかりませんでした。

パソコンはゲームもしましたけど、プログラミングのほうが楽しいと思いました。


高校卒業時にはあまり学力もよくなかったので、一浪したのですが、予備校とかには夏期講習と冬季講習とかに参加したぐらいで、あとは図書館に行って勉強していました。勉強よりも関係のないほんばかり読んでいました。

そのときに、アップルの逸話である「エデンの西」という本を読んで、プログラマーになろうと思いました。

一浪しても学力は上がらなかったので、その本に出会うための寄り道だったのかと思うこともありました。


あまり両親に負担をかけたくないと思い私立大学だと学費が高いので、新聞配達の奨学生をしようと思っていました。

どこかで気がついたのは、電気通信大学の夜間主というコースでした。完全に夜間クラスではなくて、土曜日にフルでクラスがあって４年というものでした。

これだと国立大学で授業料も安くて、さらに夜学ということで授業料も昼間の半額でした。４年間の授業料と入学金の合計が１００万円未満でした。

さらにいいことに、学校が夕方からなので、昼間に時間があるので、通常の仕事につくことができるといういい点がありました。卒業をまたなくても、プロのプログラマーになれるというわけです。

続く